1961.2.16(木) 優が少ないのは当然?
うっかり眠ってしまい、目が覚めたときは六時ごろ、慌ててまた辞書とにらめっこで頑張ったが間に合わない。 やむなく登校したが、時計が進んでいたのか、まだ時間があったので、一区切りつくまでやり、十時過ぎたので610番へ行った所、知らない顔ばかり。 具合悪いやら、心配になるやらで、もう一度アーケードへ戻って確かめようとしたら、900番のところで MK さんに行き合った。・・・・・・・
(注: このあと長々と MK さんに対する揺れ動く心理描写が続くが、限が無いので割愛する。 それにしても教室違いはどうなったのか、日記には何も書いてない。 これで好い成績を取れるわけが無い!)
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