2011年8月5日金曜日

1961.6.20(火) 三日坊主・・・女子大生亡国論は正しかった?


やはり地学には出ていなかった。・・・もう3回くらい欠席が続いている。しかも次の講義には出ているのだから、ことによるとやめてしまったのかも知れない。ちょっと残念だ。
・・・
・・昼休みに図書館で、木村、内田と三人で辞書を見ながら遊んでいたら H が来て少し離れた所に席をとったが、暫くしてから出て行った。法学の講義に出るのだろう。
3時間目はどうしようかと大いに迷ったがどうしても気が進まずさぼってしまった。その前に九大前のベンチで休んでいたら、すぐ前で女の子の声がするので、見ると H である。誰か友達に話している所で、"私、ロシア語やめちゃったわ。あきらめた。" とか言うのが聞き取れた。

(注1) 地学に出ていなかったと言うのは P、ロシア語をやめたのは I・・先日の "誘導尋問" で I のイ二シャルが H であることが判明していた・・である。 必修科目以外に対する女子学生の熱意は大体こんなものだった・・と言ったら言い過ぎか。
(注2) 木村、内田はともに勉強家(そうでない東大生がいたかどうか知らないが)だったが、木村は経済学部から某大銀行、内田は法学部から大蔵省へ入った。内田がワシントンから帰任し銀行局調査課長になったとき、丁度、私は富士通総研を設立した直後で、イベントの講師を物色していたので、早速彼に一くさり喋ってもらったことがある。
大体、世の中の所謂、総研などと言うものの実態はそんなものだ・・と言ったらこれも言いすぎか?

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