1962.2.21(水) 皆、焦っていた!?
10時半頃であったか、Max Wb. で疲れたので、図書館の玄関のところで息を抜いていると、"彼等" が側を通り過ぎて本館の方へ行った。
彼女は確か、"間に合わないのよ、未だ40ページ読まなきゃならないんだから。 お願いだから" と言ったような気がするのだが、何だか少し苛立ったような声の調子だった。
3時ごろから小西、稲垣と駄弁り、4時半頃ホールで間食をした。 食べ終わって話しているところへ Wistaria が入って来たが、間もなくまた出て行った。
(注: "彼等" が誰かは今更言うまい。彼らには彼らの現実があり、私には私の現実があった。 そして Wistaria にも・・・)
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