2013年9月3日火曜日

1962.6.24(日) インターゼミ:どこにも嫌な奴はいた!

昨日のインターゼミは一応成功であったと言えよう。とくに、すぐ後ろに居た早大生との議論は楽しかった。 最後に、full cost pricing と sales maximizing pricing の相違のところで森田に代わって登壇し説明したが、慶大生の一人がなかなか納得せず、遂に自ら登壇し、間違った結論を出すのを見ていなければならなかったのは、少々癪だった。 彼には、小西も少々感じを悪くしたらしい。
最後に、大学院の?さんが、まとめの話をしてくれたが、非常に感じの良い人だった。

(注: 慶大の千種ゼミ、早大の?ゼミと我々大石ゼミの3ゼミで、毎年、1回、幹事回り持ちでインターゼミというのをやっていたが、今回は慶大が幹事だったので、会場は三田、まとめ役も慶大の大学院生だった。 感じが良かったというのは、慶大大学院の女性の院生のことである。 才色兼備で難のつけようが無かった。 残念ながら名前を覚えていないが、きっとどこかの教授になったに違いない。)

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